AG アートギャラリーセクション
ギャラリーセクションではアーティストやデザイナーの作品を展示。常に新しい才能を求めている。
5/26 - 6/25/2006 オープンコール/グループエキシビション "Victorian
Now"
オープニングレセプション : 5/26 金曜 7-10pm
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Elaine Chow
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Amy Hill
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Maureen Shields
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Barbara Smith
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Amy Talluto
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プレスリリース
AG Galleryでは年に一度、一般に作品を募集しその中から選ばれた作品を展示する公募展を開催します。今年はその第2回目。テーマは、"Victorian Now(現代のヴィクトリア)"。5人の選ばれたアーティスト達が、それぞれ捕らえた“ヴィクトリア”という歴史的概念を、21世紀の現代アートとして展示します。
19世紀、ヴィクトリア女王の治世により迎えたイギリス帝国の絶頂期。今日でもヴィクトリア時代と呼ばれるこの時代の平和な時勢と経済発展の影響を存分にうけ、イギリス帝国の美術は黄金期を迎えます。そんなヴィクトリア王朝時代の画家達が好んで描いたのは、肖像画や印象派的な風景画でした。今回の展示会では、現代を生きるアーティスト達が、ヴィクトリア王朝の伝統的な要素を自らの視点で捕らえ、それぞれ別々の素材を使って表現します。
エレイン=チョウは繊細なレースやハンカチーフの模様を水彩絵の具で紙の上にトレースし、箱の中にしまいこむことでそこに残る懐かしい思い出を表します。エイミー=ヒルが描くのは伝統的な肖像画。しかし、かしこまって座るモデル達のとるポーズや身振りには思いがけない要素が含まれています。モーリーン=シールズは、ビビットな色のプラスチックテープをつかって作り出した絵を壁に描かれたフレームに収め、伝統とコンテンポラリーについての審議を問います。バーバラ=スミスの作品はインスタレーション・ピース。アンティークなドレッサーの上に置かれた宝石箱の中には、自作のロケットがしまわれています。隣に映写されている映像のなかでのロケットは、アーティスト自身の手によって動かされ、しまいこまれた物とは対照的に映し出されます。エイミー=タルートが描く風景画は、ブルックリンのもの。中でもヴィクトリアン風にデザインされたプロスペクト・パークの風景を、特徴的な色価の筆触と大胆な色彩を使ってミステリアスに描き出します。
"Victorian Now" は、About Glamour/AG Galleryにて6/25/2006まで開催中。About Glamour/AG Galleryは、103 North 3rd St., BerryとWythe Ave.の間にあります。 営業時間: Mon. − Sat. 12-10pm / Sun. 12-8pm